睡眠とベッドマット

睡眠とベッドマット

睡眠とベッドマット

Q:ベッドマットって硬い方がいいのでしょうか?
沈むタイプがいいのでしょうか?
また布団とベッドどちらがいいのでしょうか?

 

A:
眠りは毎日の体験です。どのようなベッドマットを選択するかというのも大きな問題です。理想のベッドマットを是非選択していただきたいとて思います。

 

柔らかいベッドマットがいいというのかもしれませんが、そのようなものは、腰が必要以上に落ちて、脊柱のSカーブをしっかり維持することが出来ないかもしれません。

 

みなさんはハンモッグで寝ていい睡眠を維持することが出来るでしょうか。 最初はリフレッシュ出来て気持ちがいいというかもしれませんが、長期的にみれば、ハンモッグのような寝具でいい睡眠なんて取ることが出来るはずはありません。柔らかすぎることが良くないという見本の様なものです。

 

なぜ居心地が悪いのかといえば、寝返りをうつことが出来ないからなのです。腰痛など持っている人たちもこのハンモッグ状態がいいとついつい思ってしまうかもしれませんが、腰の負担を大きくして、痛みを増してしまうことになりますので呉々も用心してください。

 

だからといって硬いがいいということではありません。床に直接寝ているようなものであり、 より痛みを強調して行くことになります。圧を分散することが出来ませんし、Sカーブの湾曲が小さくなり、周囲の筋肉を異常をきたして行くことになります。浮いている隙間を埋めることが出来るというのが理想です。

 

ポイントは立ったままの姿勢を寝ても維持することが出来るかです。しかしどの程度の硬さがいいかということに対しては目安としてしかお話し出来ません。人それぞれに違いがあり、それを見極めて購入していかなければならないからです。体重の重い人はより硬いものを求めていただきたいと思います。

 

ベッドか布団かということは難しい問題ですが、布団のデメリットはどうやら床や畳と密着しているということのようです。ただし布団には寝相が悪い人でも落ちる心配がないというメリットもありますが。兎に角いずれにしても、硬さ、柔らかさということを追求してください。

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